令和元年度 第3回児童館等職員研修会の報告

更新日:2019年10月17日

 

令和元年度第3回児童館等職員研修会を10月9日(水)に東海村総合福祉センター「絆」の多目的ホールで開催しました。
午前は常磐大学准教授の若林功先生に、集団援助活動についてその意義や、事例などを豊富な資料や体験をもとに、具体的にお話しいただきました。また、グループワークの企画立案や活動をロールプレイで学ぶことができました。
参加者からは「グループワークの演習を通して、他館の方とも情報交換しながら今後の在り方について方向付けができました」「理論的なことだけでなく体験ができたことでさらに身についた気がしました」「同じ悩みを抱える同志が話をすることによって、問題が解決にに向かうことは、とても良いことだと思います」「親と職員が共に考え、共に立場を理解し、協力して子どもたちに向き合うことはとても魅力的だと思います」などの感想がだされました。
午後は茨城女子短期大学准教授の橋本先生に、子どもたちの成長に欠かすことのできない遊びについて教えていただきました。言葉以外のコミュニケーションやわらべうた、共同遊びや身近なものを使った遊びなど実際に体験しながら学ぶことができました。
参加者からは「楽しく体を動かし、先生や参加者の方々と親しめて良かったです」「これからの子どもたちには非認知能力がとても大切だと感じました」「道具を使わずに楽しく遊べる方法がためになりました。子どもたちと一緒にやりたいと思います」「一人ではなく複数で、子どもたちと一緒にルールを話し合って進めていくことが大切だと思いました。」「自分自身が楽しいと思える遊びを、見通しを持って進めていくことが大事だと思いました。」などの感想がだされました。
熱心に講義を受けている参加者の皆さんからは、子どもたちの健全育成や自分自身の資質の向上のために意欲的に取り組もうとする姿勢を感じました。